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成長スピードはひとそれぞれ

  • 3月3日
  • 読了時間: 3分

いろんなタイプの人がいるので、成長の仕方も人それぞれなのは当然です。


そしてたぶん一般論として「こうやったらいいのに」と言われても、性格的にそうできない人も多いと思いますが…

慎重であることと、失敗を恐れることは似て非なるもの。


「変化したくない、今のままでいい」という人もいるかもですが、生きているかぎり現状維持は長い目で見ると衰退です。

また、相対的な視点から考えても「まわりが成長していて自分だけ現状維持」であればそれはやはり衰退しているように感じられるでしょう。


未来に根拠のない希望を抱いていた青春時代を過ぎ、いくつになっても自分を好きでい続けるためには、ゆるやかにでも成長し続けることが必要だと思っています。


大きく4つのタイプに分けて成長パターンをまとめてみました。




①「自分の可能性に期待すること」を優先するタイプ

このタイプの行動パターンは「とりあえず目の前のことを全力でやってみる」です。


成長パターンは、

 成功確率とか考えずにやりたいなら120%でやる

  →うまくいけば2段階レベルアップ

  →失敗しても120%で頑張った事実は手元に残るので1段階レベルアップ



②「今の自分に期待すること」を優先するタイプ

このタイプの行動パターンは「等身大でがんばる」です。


成長パターンは、

 成功確率が半分くらいあれば100%でやる

  →うまくいけば1段階レベルアップ

  →失敗しても「今の自分はこのくらい」と受け入れているので現状維持



③「周りに失望されないこと」を優先するタイプ

このタイプの行動パターンは「無難にこなす」です。


成長パターンは、

 成功確率が高いものだけ、80%くらいの力でやる

  →うまくいけば「やっぱり自分はできた」と安心して現状維持

  →失敗しても「本気出してないから」で大ダメージは回避


★これは自分に対する理想が高く、完璧主義で能力も高い人に見られがちなパターンです。

完璧主義の人は失敗を恐れるので、プライドが高くなる一方で年々挑戦ができなくなります。「成長」という物差しで考えたときにはどうしても停滞またはゆるやかに衰退という方向に行きがち。

パターンを抜け出すには失敗への言い訳を断ち、堂々と失敗できる環境で②の「等身大の自分の未熟さを受け入れて、100%の力で取り組む」を目指しましょう。



④「自分に失望しないこと」を優先するタイプ

このタイプの行動パターンは「できるかわからないものはやらない」です。


成長パターンは、

 失敗するかもしれないことはやらない

  →できて当たり前のことしかやらないので低水準で現状維持

  →挑戦しないので失敗もしないorできて当たり前のことを失敗したら大ダメージ


★このパターンは完璧主義&自分に自信が持てないタイプの人が陥りがちですが、Maxでも「低水準で現状維持」なので、いつまで経っても自分に自信がつきません。

パターンを抜け出すには、「ダメもとでやってみた」と言い訳を準備してあえて失敗する確率が高いものをやってみましょう。失敗に慣れることが最優先です。



ゆっくりでも、成長していきましょう!

成長できるのは100%で挑戦した人だけ、つまり①と②の人です。


でも、①や②の人が楽しいだけで成長できるわけではもちろんなくて、その過程では、頑張ってもできない自分に落ち込んだり、漠然とした不安が襲ってきたり、心無い評価をされてプライドが傷ついたりと、それなりの苦しさは必ず伴うもの。


その意味で挑戦しなければ「挑戦に伴う失敗も苦しさももない」わけですが、手に入るものもないどころか、実は失っていくものの方が大きいのかもしれません。


③や④に当てはまる人はまず自身の成長パターンを再確認し、現状打破の一歩を踏みだすことでゆっくりでも確実に変化は始まります。


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