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ベリーダンスのクラスのレベルについて

  • 2023年2月13日
  • 読了時間: 4分

更新日:23 時間前

2022年5月にスタートした小金井スタジオの昼クラスのレベルを一部修正します。

はやくも昼クラスのレギュラー生徒さんたちのレベルが上がってきたので!


金曜13:30『Bellydancn Therapy』

(2022年5月スタートのクラス)

入門〜基礎レベル → 初級レベル



金曜19:00『Senceal Bellydance』は引き続き【入門〜基礎】レベルとなります。



レベルの目安

まぁこれは一般的な分け方として参考程度にですが…


◆入門レベル…ダンス未経験者、日常的な姿勢不良などで身体の不調があり、まっすぐ立っていられない、肩甲骨や骨盤がほとんど動かせない、などの人。

→基本姿勢が取れない人、丁寧に教わっても直せない人(どこがどう悪いかわからない身体感覚が鈍くなっている人)


◆基礎レベル…ダンス経験1〜3年程度。「やったことがある、ちょっとやっていました」レベル。

また、ほかの運動習慣があり、そこそこ身体が動く。

→基本姿勢が取れて、かつ基礎テクニックを一通り習った(できるかどうかは別)」人、丁寧に教えてもらえば直せる人、頭が一緒に動かない人、リズムに合わせてステップできる人


◆初級レベル…基本姿勢を崩さないまま基礎テクニックまでは身についているレベル。

→「軸を戻して」など口頭で簡単な説明を聞けば直せる人、どう動かせばいいか基本的な身体の使い方が身についている人、つま先立ちのターンや体重移動でぐらつかない人、簡単なコンビネーションをスムーズに踊れる、基本のリズムが聞き分けられる人


ざっくりこんな感じでしょうか…



初級レベルがブレイクスルーポイント

ベリーダンスを始めて数年の人の多くは

「基本姿勢は知っている」けれど「踊っているうちに崩れてきてしまう」とか

「基礎テクニックは知っている」けれど「口頭で注意されるだけでは直せない」くらいだと思います。

すぐ手が油断してふにゃっとなってしまったり、内腿が抜けてきたり…


「基本姿勢を意識していたらちゃんと動けない」「動くと指先やら基本姿勢が崩れる」の葛藤ですよね。

どちらかしかできないよー!!ってw


私もベリーダンスを始めて5年くらいはそんな感じだったので、ここが一番のブレイクスルーポイントなんじゃないかと思っています。

初級レベルをクリアしたあたりでようやく、「全身の意識がつながる身体になった」という一皮剥けた感覚を得られる気がします。


もちろん子供の頃からダンス経験が豊富だったり、ピアノなどの楽器をやっていたり、身体能力が高い人の場合はすでにこの「全身の神経回路がつながっている」という感覚が身についているかもしれません。

でもそうじゃない多くの人は、ここが難関。


当スタジオではセミプライベートでひとりひとり身体の使い方を修正するレッスンスタイルなので毎週来ていただければ上達しやすいのですが、その都度先生に直してもらえる環境にいない人(大人数のレッスンとか振付ばかりのレッスンとか)は10年やってても初級レベルにいかない人もちらほら…


(もちろん「身体を動かすのが楽しいんだからいいの!」っていう意見はあるにせよ、できたら上達してる実感を得たいですよね)


それで、ベリーダンス始めて5、6年くらいすると伸び悩んで辞めちゃう人が増えます。

もともと身体感覚がいい人と、どこをどうすればいいか自分で考えて修正できるようになった一部の人だけが生き残り、それ以外のクラスメイトとの差が開いてきちゃったりして、周りと比べて落ち込んだりやる気もなくなってくる、みたいな。



本当にダンスが楽しくなってくるのは、初級レベルに片足つっこみはじめてからだと思っているので、そのために通常のレッスンはもちろん、いろいろプログラムやらWS内容やら考えています。


よく周りの人からは「生き急いでるね」って言われたりする私ですが、歳を取るほどに若い頃よりも時が経つのは速く、物理的な時間はなくなっていきます。

35くらいから、一年がめっちゃはやいよね!?


だからこそ生徒さんたちにも遠回りさせたくないっていうか、人生に気持ちよく踊れる「ダンスのある時間」を少しでも長く楽しんでほしいと思います。


踊れる身体が出来上がったら、そこからは老いるのも遅くなりそうだし、なにより老後のことを心配するよりもかっこいいおばあちゃんになりたいって野望を持って歳を重ねたいから!

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